美容皮膚科、いろはのい
　・レーザー、光、高周波（RF）について
　・レーザー治療の原理と基礎
　・Fillerに関する基礎と臨床
　・メーカーデモンストレーション

　Benjamin Ascher（IMCAS, Director）
　Michael Drosner（Hautarzt, Allergologe, Phlebologe Diploma in Aesthetic Laser Medicine (D.A.L.M.)）
　Glen Calderhead（Clinique L Dermatology, Goyang, South Korea）
　Tzachi Shelkovitz（Past President, Israeli Society for Dermatologic Surgery, Israel）
　Arielle Kauvar（New York University School of Medicine, Clinical Professor of Dermatology, USA）
　Godfrey Town（GCG Healthcare Ltd, UK）
　Goh Chee Leok（National Skin Center, Singapore）
　Wen Hsien Ethan Huang（GeneHope Aesthetic Medical Group, Taiwan）

　株式会社ベリタス
　メディカランド株式会社
　サイトンジャパン合同会社
　ガデリウス・メディカル株式会社
　Jeisys Medical Japan 株式会社
　シネロン・キャンデラ株式会社
　株式会社ジェイメック
　他

1．Rejuvenation　基礎から総論まで
2．美容皮膚科領域における新しい治療
3．レーザー脱毛　原理から基礎まで
4．化粧品から機能性化粧品へ
　　～安全性と効能評価の為の倫理的課題
5．日米における機器によるシミ治療の実践
6. 韓国における最新美容施術
7. 血管性病変の治療 総論から手術、レーザー治療まで
8. 難治性痤瘡をどう治療するか？
9. レジュビネーションにおける単発機と複合機の長所と短所
10.婦人科におけるレーザーによるRejuvenation治療
11.医療承認を取得した機種で行う美容レーザー治療
12.最新治療と定着治療、それを用いた経営戦略
13.法的規制に関して
14.痩身
15.レーザー脱毛 機器の選択、難治例、経営戦略
16.注入剤、PRPそして培養皮膚移植
17.美容皮膚科領域におけるAI (artificial intelligence)
18.光老化
19.Rejuvenation　新しい機器による応用

1. 美容医学とアンチエイジング
2. 難渋するニキビ瘢痕治療と、自由診療を行う際の注意
3. 皮膚科医が実践する美容治療

1. 光老化とサンスクリーン
2. ロングセラーにはワケがある～IPL 、スキャナ搭載CO2 、ダイオード～

1. 毛成長デバイスとしての赤色LED：基礎から臨床へ
2. 機能性ペプチドを用いた薄毛治療の新たな試み
3. 最新レーザー治療器アップデート"For Face and Body"
4. 今、改めてイオン導入を考える
5. ウルトラフォーマーⅢ(高密度焦点式超音波：HIFU)について
6. 尋常性ざ瘡のトータルトリートメント　～急性炎症期の治療法を中心に～

1. 解剖学的なエイジング変化に対する注入治療の有用性
　～最近のトレンドやリスクマネジメントをふまえて～
2. Nd:YAG Low532nm & 1,064nm Picosecond レーザーの使用経験
  ～当院におけるSkin Rejuvenation治療における役割～
3. なぜ化粧品のビタミンＡが皮膚科医や美容皮膚科医に必須なのか

ピコレーザー